違法だけど… 給与口座を指定された時の対処法

違法だけど…給与口座を指定された時の対処法銀行
この記事は約4分で読めます。

世の中の働いている人は基本的には給料という形で、現金や銀行口座に振込してもらったりと、様々な形で受け取ります。

勤めている会社によっては給与の振込銀行を指定してくる場合があり、自分の普段使っている銀行で受け取れない場合が多々あります。

法律上は「労働者が指定する銀行」に給与を支払う義務が会社にはあるので、言えばなんとかしてくれる可能性もありますが、新人が「楽天銀行にしてください」なんて言えますか?

会社からしてみれば、その人だけ振込手数料分のコストが掛かってしまうため、コストが増加してしまいます。

そのため、雰囲気を守るため仕方なく、会社が指定した銀行で給与を受け取る人も多いと思います。

今回はそんな、給与振込口座が指定されて困っている人にとっておすすめの対処法を紹介していきます。

ちなみに私は銀行員なのでこの方法でメインバンクを変えています。笑

給与口座が指定されたときは住信SBIネット銀行を使おう

住信SBIネット銀行ロゴ

大手ネット銀行の住信SBIネット銀行は使えるサービスが充実。

そんな最強の住信SBIネット銀行を使えば給与の受け取り口座を実質他の銀行に変えることが出来ます。

自動で資金を移動させる方法の手順を紹介していくぞ。

手順① 定額自動入金を使って給与を移動させよう!

住信SBIネット銀行の素晴らしいシステムとして定額自動入金サービスというものがあります。

予め設定した金額を毎月引き落とししてくれて、住信SBIネット銀行の口座に入金されるシステム

このサービスを使うことによって、会社で指定された「出金手数料が掛かるような嫌な銀行」から資金を住信SBIネット銀行に動かすことが手数料無料で出来ます。

銀行によってはオンラインで全て手続きを終えられるので、設定まで時間が掛からないのが良いところ。

また、定額自動入金は1pt=1円と交換できるスマプロポイントの対象になっているためサービスを利用しているだけで毎月30円分、得することが可能。

便利な定額自動入金ですが、いくつか注意点があります。

定額自動入金の注意点

  • 資金を引き落とす日が決まっている
  • 引き落としてから入金までの時間が掛かる
  • 引き続き日直前に金額を変更しても反映されない

引き落とし日が決まっていること入金まで時間が掛かること等の注意点を気を付けていれば、普通に使いやすいサービスになっています。

住信SBIネット銀行は月に数回(ランクによる)コンビニでの出金手数料が無料になっており、大変便利。キャッシュカードを持ち歩かなくてもアプリを通じてコンビニで出金することだって可能

普通にメインバンクとして文句なしに使いやすい性能があります。

とはいえ、引き落としが他の口座だったり、住信SBIネット銀行も使いたくない場合は次のサービスを活用すれば他の銀行の利便性も向上します。

手順② 定額自動振込が無料で使える!

定額自動振込、名前の通り定額自動に振込出来るサービスです。

例えば、毎月28日に家賃引き落とし口座に50,000円振込したい場合等、設定さえ終わらせてしまえば自動で振込をしてくれます。

そして、こちらも住信SBIネット銀行では月に数回(ランク依存)振込手数料が無料。つまり何先か定額自動振込制度が使えます。

この定額自動振込を使えば様々な銀行に定額の振込をできるので、複数の銀行を使い分けている人でも資金の管理が簡単に。

このサービスは、毎月定額、振込で支払っている場合にも使えるので便利です。

定額自動入金と定額自動振込の合わせて給与の受け取り口座を実質的に変更できる!

以上のことをまとめると会社指定の銀行から、定額自動入金を使い資金を住信SBIネット銀行に移動

その後、定額自動振込を使って自分の使っているメインバンクに資金を移動する流れになっています。

これの注意点は給料が入ってから自分が使っているメインバンクにお金が移動するまで時間が掛かる点で、すぐにお金を入金したい場合にはおすすめできません。

また、ボーナスが入ってきた場合にも対応ができないので、現金のやり取り等をする必要が出てきます。

とは言え、無料かつ、自動でお金を移せて管理をしやすく出来るのでとてもおすすめできる機能になっています。

私も毎月このサービスにお世話になっているので、改悪せず、住信SBIネット銀行には頑張って頂きたいです。

タイトルとURLをコピーしました