共通ポイントカードの投資を比較してみた

共通ポイントカードの投資を比較してみたポイントカード
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様々な店舗で活躍する共通ポイントカード、知らず知らず貯まっていることも多いのではないでしょうか。

また、クレジットカードを利用しているといつの間にか特定のポイントが貯まったなんてこともあるかと思います。

余ったポイントを運用に回すことで、還元されたポイントを更に活かすことが可能、現金を運用することにリスクを感じている人でも、ポイント運用なら気軽に資産運用出来ると思います。

今回は共通ポイントで運用できるサービスを紹介して行きます。

TポイントPontaポイント楽天ポイントdポイント
株式投資ネオモバ楽天証券日興フロッギー
投資信託SBI証券auカブコム証券楽天証券
FXネオモバ
暗号資産bitFlyer
疑似投資au PAYポイント運用
StockPoint for CONNECT
ポイント運用dポイント運用

暗号資産も購入できる「Tポイント」

Tポイントロゴ

Tポイントは共通ポイントカードの先駆けとして、提携先や利用サービスが充実、特にポイントでの暗号資産の取引はTポイントしか対応していません。

1株単位から気軽に投資「ネオモバ」

株式投資をする場合、100株単位で購入するのが基本、ネオモバでは1株単位で購入することが出来るのでポイント投資にもってこい、普段の買い物で貯まったTポイントを気軽に投資することが出来ます。

月間の国内株式約定代金合計額によって手数料が発生するのがネック、50万円までの取引であれば、利用手数料220円(税込)を支払いますが、期間限定Tポイント200ポイント分貰えるので実質負担が少なく利用しやすいサービスです。

また、ネオモバではFXに対してもTポイントを利用することが出来ます。

FX取引はある程度まとまった金額での取引が一般的ですが、ネオモバでは1通貨から取引することが出来るので気軽にできる分、ポイント投資に適しています。

公式 SBIネオモバイル証券

ネット証券No.1で投資信託を買おう「SBI証券」

SBI証券ロゴ

SBI証券は先程紹介したネオモバの関連会社で、本格的な金融商品の取引を行うことが可能、その中でTポイントが使えるのは投資信託で100円から購入することが出来ます。

また、SBI証券はネット証券のトップとしてTポイントを使った投資以外にも本格的な取引をすることが出来ますので、今後証券会社で資産運用を考えている人は作っておいて損はないでしょう。

ビットコインと交換出来る「bitFlyer」

bitFlyerロゴ

bitFlyerでは、Tポイントを100ポイントからビットコインと交換することが可能、しかし100ポイントで85円分相当のビットコインしか交換することが出来ないので注意が必要です。

一般的な資産運用と比べるともマイナーな暗号資産、ポイントでビットコインを運用できるのはメリットと呼べるでしょう。

auとの提携により複雑化した「Pontaポイント」

ポンタポイントロゴ

Pontaポイントの運用先はau PAYポイント運用、StockPoint for CONNECTの2つ、どちらも本人確認必要なしの疑似投資の部類でどっちを選べばいいのか分からなくなります。

手数料体系や取扱商品が違うので確認していきましょう。

Pontaポイントで投資信託が購入できる「auカブコム証券」

auカブコム証券では口座開設が必要で、投資信託の購入時にポイントを利用することが出来ます。

ポイントを利用するためにはau IDの登録が必要ですがauユーザー以外の人も利用でき、投資信託の購入時手数料も無料なので始めやすいのが特徴です。

また、一定金額以上の投資信託を保有しているとポイントが得られるサービスもあり、投資信託を保有しているだけでPontaポイントが貯められるのがうれしいところです。

Pontaポイントで本格的に資産を運用した見たい場合はauカブコム証券の口座を開設するのが良いでしょう。

どのサービスよりも簡単に投資出来る「au PAYポイント運用」

auPAYロゴ

au PAYポイント運用は口座開設不要でau PAYのアプリ内からPontaポイントを運用することが可能、投資信託auスマート・プライム(高成長)の価格に連動してポイントが増減する商品を取り扱っています。

au PAYポイント運用は入出金時に手数料がかからないので、余ったポイントを置いておくだけで運用を楽しむことが出来ます。

画面もシンプルで運用ポイントを追加する引き出すの2ボタンで取引を進めるため、初心者でも銘柄に迷うことなく投資することが可能、ポイントで投資するサービスの中で最も簡単に参加することが出来ます。

旧Pontaポイント運用の「StockPoint for CONNECT」

2020年7月1日からPontaポイント運用はStockPoint for CONNECTという長い名前に変更され、口座開設不要で利用することが出来ます。

銘柄こそ多くはないですが、海外ETF等にポイントで疑似投資出来るのはメリットで、個別株、REITも対象になっているので勉強するのにもってこい。

疑似投資で個別株やETF等の商品を取り扱えるので、出金時の手数料が1%必要になってきます。

公式 StockPoint for CONNECT

楽天証券利用でポイント獲得倍率アップ!「楽天ポイント」

楽天ポイントロゴ

楽天ポイントを運用する方法は、口座開設不要で擬似投資のポイント運用と人気度も高い楽天証券の2つです。

ポイント運用は手軽に、楽天証券はガッツリと運用を楽しむことが出来ます。

楽天市場の獲得ポイント+1倍「楽天証券」

楽天証券ロゴ

楽天証券を利用すれば楽天市場利用時のポイントが+1倍になり、楽天サービスを利用している人におすすめのサービスです。

楽天証券でのポイントを利用した投資対象は国内株式・投資信託の中から好きな株式やファンドを選んで運用します。

投資する先も豊富で、ポイント投資した後に、現金で取引したい場合も本格的な取引が可能になっているので作っておいて損はないでしょう、本格的な資産運用で一部ポイントを使って投資する方法がおすすめです。

もっと簡単に楽天ポイントを投資「ポイント運用」

楽天証券は商品の種類が豊富ですが、口座開設の手続きが必要になってきます。

「楽天ポイントをもっと気軽に運用したいよ!」って人はポイント運用がおすすめ、アクティブコースとバランスコースの2種類から選べて簡単に始められます。

手数料も掛からないのでポイント投資に興味がある場合、やってみてはいかがでしょうか。

公式 ポイント運用

dポイント

dポイントロゴ

dポイントは日興フロッギーとdポイント運用の2種類でポイントを投資に回すことが出来ます。

dポイントは証券会社と提携して積極的に投資を推進していて初心者にも分かりやすいサービスを展開しています。

記事を読んで知識を増やせ!「日興フロッギー」

日興フロッギーは少し変わった証券会社で、トップページに株に関する記事が表示されており、その記事から紹介されている株式を直接購入することが出来ます。

株式は一株からの購入ではなく、100円から金額ベースで購入のため余ったポイントを気軽に使えます。

ポイントの使いやすさや記事を見て知識を得てから株式購入の流れになっているので、初心者にはおすすめできるサービスです。

また、日興フロッギーを利用するには、SMBC日興証券の口座開設が必要になります。

テーマに絞って投資も可能な「dポイント運用」

dポイント運用はアクティブコース・バランスコースの2つの種類からおまかせで運用してもらえる他、日経平均株価(日経225)や新興国等のテーマ別に投資することも可能です。

自分の興味がある分野や応援したい分野に投資することで、利益が出た際は投資した分野が成長しているため、喜びを実感できます。

投資先が少数で、テーマを絞り考えて投資出来るため初心者におすすめ、手数料も無料で始めやすいです。

また、THEO+ docomoに口座開設してる場合には投資先が少し増えます。

公式 dポイント運用

まとめ

  • Tポイントは株から暗号資産まで幅広いけどそれぞれ口座開設が必要
  • Pontaポイントは疑似投資が2つあってau PAYポイント運用がおすすめ
  • 楽天ポイントは楽天証券で株式と投資信託に利用可能
  • dポイントは日興フロッギーで記事を読んだ上で運用できる

証券会社や提供会社によってサービスが様々ですが、これから投資を始めてみたいんだって人は楽天証券を選ぶと間違いがないでしょう。

楽天ポイントが使えるのはもちろん、本格的な金融商品の取引が可能です。

知識をつけたい人は日興フロッギーで記事を読みながら投資について勉強するのがいいでしょう。

また、証券口座開設するのはハードルが高いと感じた人は、簡単に出来る疑似投資でチャレンジしてみましょう、口座開設不要のサービスでおすすめはdポイント運用と楽天のポイント運用です。

ポイントがきっかけで投資始めて、少しでも金融知識が増えれば幸いです。

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