通帳の残高がマイナスになったら注意!マイナスにならないためにすること

通帳の残高がマイナスになったら注意!マイナスにならないためにすること銀行
この記事は約4分で読めます。

通帳の残高がマイナスになる場合があることをご存知でしょうか。

普通は通帳の残高がマイナスになることはないのですが、条件を満たすことで通帳の残高がマイナスになり、融資が行われます。

融資が行われると利息を払うことになり、マイナスが膨れ上がっていきます。

今回はマイナスになった際のデメリットと対策方法について紹介していきます。

マイナス状態は便利な時もあるけど放置はだめ

通帳の残高がマイナス状態の場合は、銀行から借金をしている状態ということになります。

「そんな契約してないよ」

契約をしていなくてもマイナスになる状況というものが存在します。

通帳の残高がマイナスになる条件

通帳の残高がマイナスになる条件

  • 総合口座で定期預金を作っている
  • 自動融資のカードローン契約をしている

残高が不足した時に自動的に融資契約が発生するカードローンを組んでる場合は心当たりあるかもしれません。

しかし、通帳に定期預金を作った場合にも残高がマイナスになるようになります

こちらはみずほ銀行の定期預金を担保にした自動融資のQ&Aです。

総合口座の当座貸越とは、総合口座定期預金を担保として自動融資(当座貸越)を行う機能です。
普通預金残高を超えて払い出しを行うと(自動支払時を含む)、自動的に総合口座当座貸越のご利用となります。この場合、通帳などの残高はマイナス表示になります。貸越のご返済は、普通預金に入金することで(自動受取時を含む)、自動的に行われます。
・自動融資(当座貸越)上限額:担保となる定期預金の合計額の90%(1円単位、上限200万円)
・当座貸越利率 : 担保となる定期預金の約定利率に年0.5%を上乗せした利率

総合口座の当座貸越とはどのようなサービスですか

現在、みずほ銀行の定期預金の利率は0.002%で、融資が発生した場合+0.5%の上乗せされた利息を支払う必要があり、みずほ銀行に限らず大体の金融機関に当てはまります。

定期預金の金利以上の利息を払うことになるので基本的には損する仕組みになっているため、マイナスになった場合口座に入金してマイナス状態を解消しましょう、定期預金を解約してでも解消すべきです

現在、定期預金を作成してもメリットは少ないので残高がマイナスにならないために普通預金に入れておくことをお勧めします。

また、余剰資金は投資等の資産運用に回すと良いでしょう。

通帳残高がマイナスになるけどメリットあるの?

クレジットカードの引き落としや公共料金の口座振替等で知らぬ間に残高がマイナスになっている場合があると思います。

引き落とし等で一時的に残高がマイナスになった場合は良いことでメリットとして捉えましょう。

もし、残高不足で引き落としができなかった場合には督促状が来たり、信用情報のブラックリストに載る恐れがあります。

そうなってしまえば、債務観念がない人と思われてしまうため、クレジットカード発行や車や住宅のローンの審査に影響を与える可能性が高くなります。

高い利息を支払う必要はありますが支払えない状況を回避したと思えばうれしいものです。

ただ、長期的に残高がマイナスの状態が続くと膨れ上がっていくので早めの解消を心がけましょう。

余談ですが、マイナス状態が続いても極度額を超えて延滞しない限りは信用情報に傷はつかないので安心してください。

まとめ

  • 残高がマイナス=銀行から借金をしている
  • 通帳に定期預金を作らなければマイナスにならない
  • 残高マイナス状態は一時的なら大丈夫

今回は通帳の残高がマイナスになる原因と対策を紹介していきました。

一時的なマイナスであればすぐに解消できると思うので、焦らず対処していきましょう。

くれぐれも恒常的にマイナスの状態にならないようにお気を付けて。

残高のマイナスと借入のどちらを返済していけばいいのか気になる人はこちらの記事をチェック!

タイトルとURLをコピーしました